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2005/10/18

(爆笑)詩人・宗左近

今回の“トラックバック野郎”のテーマはは「秋を詠む」ですね。
そこで僕も一句考えてみました。

では一句。

 

『この野郎
  今度会ったら
      ブットバス』

 

ね。
秋の中に潜む哀愁がしっかり詠まれてるね。

はい。

 

 

んな訳ねぇじゃん!!

あ゙あ゙あ゙っ!コンビニ店員だと思ってフザケた事言ってんじゃねぇぞクソジジイ!!
テメェ今度仕事以外で会ったらその散らかったハゲ頭をもっと散らかしたる!!

  

はぁ…
全く…
コンビニは社会の縮図だよ…
本当に…
何であんなクソヤローの相手せなイカンのか…

 

 

 

はい。
まぁ、これ以上グチを詳しく書いたところで何もならんからこのくらいにしとこうね。
多少は気持ちも収まったからね。

 

じゃあ、ひとしきり怒ったあとは笑おう
というか、ここからが今回の記事ね。

はーい!
今日はある1人の詩人を紹介しよう。
詩人の紹介で何故に笑えるのか?と思ってるそこのアナタ!
そう!

そこで耳掃除をしてたら耳掻きが鼓膜を突破したそこのアナタ!
早く病院に行け!


じゃなくて、
とにかく見れば分かるから!
これから見る詩の“とりこ”になるから!

 

 

 

さて、
今日紹介する詩人は、

 

 

 

孤高の詩人・宗左近(86歳)
        
(そう・さこん) 

 

 

ではまずはプロフィールを見ていただこう。

 
●プロフィール●

宗左近。
詩人。
1919年福岡県生まれ。
東京帝国大学哲学科卒。
68年『炎える母』で第6回歴程賞受賞。
『縄文連祷』『未生未死』『藤の花』(現代詩歌文学館賞)『青氷柱』『透明の蕊の蕊』『宙宇』(ともに思潮社)など多くの詩集を刊行。
著書に『宮沢賢治の謎』『私の死生観』(ともに新潮社)など。
自分と死者との交感から紡ぎだされる無限の空間と時間を言葉に結晶させる独自の詩の世界を展開。日本人の芸術・精神の母胎として縄文をとらえ、評論『日本美 縄文の系譜』(新潮社)などを著す。
(参考サイト:資生堂ワード・宗左近

 

 

…正直よく分からんけど、かなりスゴイ人である。

まぁ、これだけ見て爆笑する人はいない。
問題は、彼の“”である。
その壮大かつ凡人には到底理解できない世界観に触れた瞬間、奥底から爆笑のマグマが湧きあがるのである!
…とは言っても、百聞は一見にしかず。
さっそく彼の“詩”を見ていただこう。

 

と、その前に。

これから見る詩はただの詩ではない。
これから見るのは、れっきとした校歌である。
ちゃんとこの日本に存在する校歌である。
それを理解した上で、下の詩を詠んでほしい。
では見てみよう。

 

 

 

作詩、宗 左近。
作曲、三善 晃。

福島県立清陵情報高等学校 校歌
「宇宙の奥の宇宙まで」

 

 1.
 ここ 曙の湧きでる丘 清陵
 目をあげて きみとぼく きみとぼく 光と光
 涙のなかからも きらめかねばならない
 若い稲妻 ゆんゆん
 ああ 何のために人間はいるのか
 発信しよう 激しい愛を
 青さのむこう 昼の空の星にまで
 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん
 光と光  
  
 2.
 ここ そよ風の生まれでる丘 清陵
 顔あげて あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑
 悶えのなかからも 炎えあがらねばならない
 若い竜巻 よんよん
 ああ 何のために世界はあるのか
 受信しよう 熱い祈りを
 苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
 受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん
 緑と緑
 
 3.
 いま 青春の噴きでる丘 清陵
 声あげて みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来
 絶望のなかからも 歌いださねばならない
 若い積乱雲 やんやん
 ああ 何のために地球はあるのか
 交信しよう 美しい夢を
 悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
 交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん
 未来と未来
 清陵 清陵

 

 

 

……
………
どうだろうか。

もういちど書くが、
これはれっきとした校歌である。
マジで。

 

えええええええええ!!??
何この歌詞!?
校歌で「激しい愛」って!?
いや!そこじゃない!!

 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん
 受信 よんよん 受信 よんよん
 交信 やんやん 交信 やんやん

なんだコレ!?
「発信ゆんゆん」!?
「受信よんよん」!?
「交信やんやん」!?!?
え?え?えぇぇぇえぇぇ?
全く分からない!!
意味が全く分からないいぃぃぃ!!

 

 

こんな感じで初めて見た時は衝撃を受けた。
これが校歌?
マジで!?
完全にふざけてるとしか思えない!

しかし、
これは事実である。
blogの左の「とても素敵すぎるサイト」にある「宗 左近さんの特集」からHPに行っていただければ分かる。
そのHPから福島県立清陵情報高等学校へのリンクが貼られているので、その目で真実を見てほしい。

さらに、
そのHPから、よりディープな宗左近ワールドが見られる。
彼はこの校歌の他にも千葉県市川市の市歌「市川賛歌 透明の芯の芯の作詞も書いている。
こちらの歌詞はあえてココでは書かないでおこう。
是非、その目で確かめてほしい。

こちらもかなりブッ飛んでいるから

 

ここを訪れた方が天才・宗左近の魅力に少しでも触れてくれたなら、俺は満足である。
少なくとも俺は、もうトリコである。

 

宗左近バンザーイ!!

 

 

 

 

 

 

今日のモカの発言

「星影知ってる?」

おお!珍しく社交的な発言!

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コメント

いや!MASA殿、やめておくんなまし!
生まれも育ちも千葉県市川市のアッシとしては、宗左近の存在など忘れ去ろうとしてたのに!そんな屈辱的な功績なんていらないでやんす!
…ってゆーか,やんやん・よんよん・ゆんゆん攻撃には僕もド肝を抜かれました(ある意味)

投稿 はちべー | 2005/10/18 06:50

もしかして!コロンビアのことば 影☆さんのこと だったら簡単すぎるげど 何か人ひねりあるのかなあ~ コヒーもストレートだけれども ご免モカ!
宗 左近にかぶれて難解すぎる?

投稿 インコ | 2005/10/18 14:07

>>え!嘘!?はちべーさーん!
マジっすか!?スゴイ偶然!
っていうか、屈辱的ってww
かなりスゴイ人でしょ?光栄な事ですよ!
…多分。

>>インコさん
正直、人ひねりどころか、ストレートど真ん中ですw
や、モカが普通な事言うのがあまりにもめずらしかったもので。
てかコロンビアってw
たしかに“モカ”ですけどねw

投稿 MASA | 2005/10/18 23:42

http://uploader.xforce.jp/src/up0313.mp3

これは自分が行く学校の校歌ですが(今は違う曲に変わってます)、これも左近氏の作曲です。

投稿 | 2006/08/24 13:42

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